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第2回綾部市シニア・若者研修会に出席して



 == しるばあ日記   第2回綾部市シニア・若者研修会 ==


-第2回綾部市シニア・若者研修会-
 平成25年3月28日(木)、綾部市民ホールで第2回綾部市シニア・若者研修会が開催されました。集まったのは「綾部市シルバー人材センター」や「あやべ若者サポートステーション」(綾部市川糸町)の関係者に、さまざまな悩みを抱え自立支援を求める若者や父兄。 シルバー世代やさまざまな悩みを持つ若者の就労機会がともに少ないのが現実。そこで、シルバー世代の経験や多様な技能を活かし、若者の皆さんに就労に向かってもらえるようシルバー人材センターとサポステが協働し、遊休農地を活用して行う若者の就労体験事業が平成24年度から始まりました。
             研修会 風景
 研修会は、平成24年度の就労体験事業を踏まえ、両団体から事業経過や次年度(25年度)の事業計画等について報告が行われ、引き続きグループ別座談会(3グループ)及び各グループからとりまとめの発表が行われました。
  グループ別座談会では、若者が年上の人と話ができ喜んでいた、ヨモギ餅作りなど料理教室は好評だった等々就労体験事業を評価する一方、交流機会をもっと増やせないか、農業就業体験のほかにも適当な事業があるのではないか(サポステから具体的な就労体験事業を示してもらえると有難い)、体験事業を実際の就労に結びつけるため事業の継続性が重要、等々の意見が出ていました。
 平成24年度は、綾部市内でサポステに登録された若者とシルバー会員が一緒になりヨモギを採集し、選別、パック詰め等を行い、後日調理体験でヨモギ餅、栗ごはん作りなどが行われました。
 平成25年度は、若者とシルバー会員が一緒になって、市内4箇所の遊休農地にヨモギ、シソ、タラの芽、生姜、カボチャ等々の季節の野菜を栽培、収穫、加工し、花壇展、コスモス祭り、菊花展、葉ボタン展のイベントで販売を予定しているとのこと。座談会等の研修成果を踏まえ、平成25年度の就労支援事業はかなり充実したものになるようです。

あやべ由良川花壇展 参加企業訪問<㈱堀内機械>



*** 第20回 2013あやべ由良川花壇展-参加企業訪問〈㈱堀内機械〉 ***


花壇展かげろう高し雲雀鳴く (シルバー生)

 

 恒例の‘2013あやべ由良川花壇展’ (平成25.4.29~5.3)が近づいてきました。春の訪れとともに、由良川花庭園にアイディアたっぷりの花壇がお目見えし、訪れる人の目を楽しませてくれます。花壇展の期間中に開かれる‘園芸なんでもオークション’や‘餅つき大会’、‘緑化樹の販売’など盛りだくさんのイベントを今から心待ちにしている人も多いようです。
 本年度で20回目を迎えるあやべ由良川花壇展。毎年、ファミリーやグループ等から多くの出展があります。花壇展に向け、参加者それぞれに花壇のデザインなどの構想を練っておられることと思います。
 本年度は、‘あやべ由良川花壇展’へ㈱堀内機械の参加をいただくことになりました。早速、綾部工業団地内の同社京都工場を訪問し、岩波正典工場長(46歳。綾部市出身)から花壇展への抱負をお伺いしました。
 堀内機械は油圧シリンダーの最先端を行くテクノロジーの企業。 花と緑の情緒を楽しむ花壇展とは趣が異なるように思われがちでですが、岩波工場長から、「初代工場長が引退後も顧問として弊社に籍を置き、花壇に季節の美しい花を咲かせ、我々に花のある工場を残してくれました。また弊社の殺伐とした工場内業務にあって女性の明るさ、たくましく感じる場面がよくあります。そんな女性たちに、花を通して感性を発揮してほしいという思いがありました。」と出展の動機を語っていただきました。
 花壇展の主役はデザインを担当するすべての女性。テーマは、‘ 希望と笑顔溢れるfactory ’ 。デザインの企画、図案化(パソコン上)、メッセージの作成も済み、植え付けを待つばかりだ。デザインに携わった女性たちから、「がんばります、お楽しみに!」と明るいエールがありました。
  工場の玄関両脇に花壇が設けられ、応接室等オープンスペースには花が活けてある。この辺りにも、初代工場長が残された職場環境への心遣いが伝わってくるようでした。 堀内機械の工場長さん、フラワーガールズの皆様ありがとうございました。

 

株式会社堀内機械のプロフィール
  1. 1959(昭和34)年設立。1941(昭和16)年創業。本社:大阪府堺市。 油圧シリンダー製造・販売の総合メーカー。製品は自動車,鉄鋼,船舶等メーカーで利用。
  2. 1991(平成3)年、綾部市に京都工場、2006(平成18)年、同市に京都第2工場完成。
  3. 品質マネジメントシステムを確立し、商品の高品質化、高信頼性を実現。ISO1994年版、同2000年版の各認証取得。
  4. 2007(平成19)年 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社2007」に選定される
  5. 2008(平成20)年 経済産業省「中小企業IT経営力大賞優秀賞」受賞
  6. 油圧シリンダーのトップメーカーとして現在に至る。 京都工場の90パーセントは地元採用社員。モノ作りを通じて地域社会に貢献。 社員の創案によって2010(平成22)年から工場、営業所か出る廃材を活かした ‘エコリンピック’ を大阪府堺市で開催。(今年は第4回目を迎え、9月に開催予定。エコリンピック終了後、作品の一部は京都工場で展示予定
  7. 事前に申込みをすれば、一般の工場見学可能
    ◇堀内機械案内図◇

 




㈱堀内機械 京都工場

㈱堀内機械 京都工場


㈱堀内機械 岩波工場長

㈱堀内機械 岩波工場長


㈱堀内機械 花壇展作業チーム

㈱堀内機械 花壇展作業チーム

困った大木~便利なシルバー


困った大木 便利なシルバー人材センター

 いつの間にか30メートルにもなった我が家の柿の木。美濃柿の大木で、幹回り1.2メートル(目の高さ)。 昔は大きな実をつけ熟し柿にして食べていました。しかし四十数年間、留守にしている間に木は成長し、長い竿を使っても手に負えず、また晩秋になると降り積もる落ち葉に手を焼いていました。
 考えに考えて、目の高さほどに伐採し、切り株の新芽に期待を寄せることにしました。しかし、なにせ、くだんの大木。倒し間違えると農小屋などが全壊する恐れもあり、また思案投げ首。かつて通りがかりに、切りかけの大木にロープをかけ、パワーシャベルで引っ張って伐採したり、木の上の方から小刻みに切り刻んで伐採する現場をみたことがありますが、いずれも数人がかりの大仕事。
 資金の心配もあって柿の木の伐採を躊躇していたところ、シルバー人材センターに照会するとシルバー会員に伐採の専門家がおられるとのこと。早速、発注し現場確認をしてもらい見事、伐採完了。伐採後は適当な大きさに切り分けてもらい目下、整理中。万事うまくいきました!
 案ずるより産むがやすし、という諺があります。日常生活で困ったことがあれば、何でもシルバー人材センターに照会されるとよいのでは。分野分野の専門家(シルバー会員)がおられ、対応できる可能性も高いようです。

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