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しるばあ日記

2013年07月

行ってきました! 第14回薬草教室



*** 第14回薬草教室 体験記 ***


 平成25(2013)年7月15日(月)、あやべ温泉二王館及び薬草園(いずれも綾部市睦寄町)で ‘薬草教室’ が開催されました。当地、上林地区は、古い歴史と豊かな自然に恵まれたところ。二王館の近くに君王山光明寺があります。薬草園は綾部市によって整備されました。
 薬草園は二王館北側の君王山山麓の尾根筋を利用して設けられた施設。ここへ来れば、「ないものはない」といわれるほど薬草や薬になる樹木が茂るところ。参加者たちは、「自家菜園にハーブを植えています。もう少し薬草をひろく勉強しようと思いました。」、「自宅近くの山や谷に薬になる山野草が多いです。効能を聞きたいと思いました。」と、薬草教室応募の動機を語っておられました。
 本日の‘薬草教室’ の講師は森隆治先生と福田陽一先生。森先生は、2年前まで製薬会社で薬の研究・開発に従事された研究者。現在、日東薬品工業㈱特別顧問をされています。福田先生の実家は薬店。薬に囲まれた環境で育たれたとのこと。現在、いなり天産物研究所所長を務めておられます。
y_1 薬草教室は二人の専門家を迎え、午前中は二王館で座学、午後から薬草園に出て実際に、薬になる草木の特徴や薬効について勉強しました。座学では、日本人が他人の世話を受けて暮らす期間が男性9.1年、女性12.6年(平均寿命と健康寿命の差)と長く、森先生から健康長寿のための心がけについて話を聞かせていただき、チョロギなどを試食しました。また福田先生から薬になる草木の話を聞き、カンゾウ、オオバクなどをかじって甘さ苦さも体験させていただきました。
 昼食は ‘薬草教室’ 特製の薬膳。巨漢の筆者には腹五分目ほどの食事。薬膳を食して腹八分目の感じにならないと、健康長寿は望めそうもありません。忘れられない貴重な薬膳体験となりました。
 午後は、野外研修。尾根を上ったり下ったりして薬になる草木を学習。参加者が見覚えのある薬草を見つけて、植生や薬効、播種の時期などを先生に尋ねる場面が幾度かあり、研修は真剣そのもの。やり取りを聞いているだけで、勉強になりました。
  野外研修後は、二王館の庭でハーブティーとハーブゼリーをいただき散会。あやべ温泉に入り、足腰の疲れを癒しました。
 ‘薬草教室’ は思い出に残る楽しい思い出になりました。実践あるのみです。講師の先生方やシルバー人材センターの職員の皆様、ありがとうございました。



薬草教室 森先生

薬草教室 森先生


薬草教室 福田先生

薬草教室 福田先生


薬草教室 オオバクの学習

薬草教室 オオバクの学習


薬草教室 薬膳の説明

薬草教室 薬膳の説明


薬草教室 薬膳

薬草教室 薬膳


薬草教室 薬草園

薬草教室 薬草園


 薬草教室 薬草園

薬草教室 薬草園


薬草教室 薬草の解説

薬草教室 薬草の解説



 


ハーブティーなどの試飲

ハーブティーなどの試飲



 

綾部市シルバー人材センターだより(第3号)の発行



▽〓 広報紙の発行(第3号) ▽〓


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